リーディングを始める。

​​

はじめに２９種類すべての香りを嗅ぎ（インプット）、「好き、惹かれる」、「嫌い、避けたい」、そして「無関心、わからない」の３つの反応（アウトプット）に分類します。
 

「好き、惹かれる」系は、香りのストーリーとあなたの過去→現在までの経験がポジティブにシンクロしている状態。

 

「嫌い、避けたい」系は、香りのストーリーとあなたの過去→現在までの経験がネガティブにシンクロしている状態。

​

「無関心、わからない」系は、香りのストーリーとあなたの過去→現在までの経験がシンクロしたことがない、または無意識的にさせたくなかった状態

 

オラクルカードページでひとつひとつの香りのストーリー、インテンションを学びましょう。​​​

​

過去→現在まですべての経験（インプット）は潜在意識に残っており、それに対する反応（アウトプット）がパターン化されるとあなたの「性格」として現れます。

全ての香りを試し選び分けることにより、あなたの生い立ち、「私は誰？」を知ることができます。

​

独楽のバランス技​

こまが回っている、すなわち独楽として生きている状態は５つのエネルギーのバランスがとれている状態です。同じようにあなたの５つのエネルギーはバランスが取れている状態ですか？　あなたはこの「私？」に満足していますか？

もしそうでないとしたらどこを変えれば良いと感じますか？

​

現在→未来。意識は一瞬で変わり、意識が変われば現実が変わります。「嫌い、避けたい」「無関心、わからない」系の香りを理解することによって必然的にあなたの行動パターンも変わってきます。

 

ですから香りのオラクルは植物からのメッセージ、彼らの生きる叡智を借り、人生をより楽しく生きるプロセスワークのツールになります。​​

​

オラクルカード をつかう

​

潜在意識には自分の経験から起こる偏見がついて回りますが、嗅覚を通さないことであなたの超意識からのメッセージを受け取ることができます。

オラクルカードの使い方の例として

１枚目のカードを「隠されたテーマ」

２枚目のカードを「テーマを解決するためのチャレンジ」

３枚目のカードを「チャレンジをクリヤーした時のご褒美​」

​